懐かしの母校

おめでたいお知らせと、悲しいお知らせが沢山あった。 いつもは、私には直接関係のない、違う世界での出来事。 だけどその中に、やっと自分のかけらを見つけた気がした。

とても悲しいけれど、とても愛おしい。 抱きしめてもこぼれ落ちてしまうけど、決して忘れることのない。 心に何かを、残していってくれた。